釣魚台国賓館で、中日友好協会・唐家璇(とうかせん)会長と会談しました。
(国重とおるフェイスブックより)
北京市内の釣魚台国賓館で中日友好協会の唐家璇(とうかせん)会長と会談。
招宴も催して頂きました。
78歳で頭脳明晰。日中改善に向けた率直な話、懇談的な話、様々ありました。
今回の訪中のこと、訪中団の一人ひとりのこともよくご存知でした。
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(2016年9月15日付公明新聞より抜粋)
席上、唐会長は、今月5日の日中首脳会談に触れ、
「中日関係を正常な方向に向かわせる共通認識ができ、改善の方向に向かっている。
一衣帯水の両国は、互いを共通の利益のためのパートナーとして、
関係を深めていけるよう期待する」
と述べた。
また、
「2017年は中日国交正常化45周年、18年は中日平和友好条約締結40周年であり、
正しい軌道に乗って前に進んでいくためには対話が大事。
公明党の役割に期待する」
と述べた。
石川青年委員長は
「私たち若手議員が日中友好の“金の橋”を継承し、未来を開けるよう頑張りたい」
と語った。