2月19日、泉尾上公園(大阪市大正区)で「こやま光明」大阪市会議員との街頭を皮切りに、御勝山公園(大阪市生野区)に移動し「山田まさかず」大阪市会議員と街頭演説。(写真下、上段、中段)
国重とおるフェイスブックより
小山みつあき市議(大阪市・大正区選出)
市民相談で寄せられた声に応え、時を逃さず形にしてきた小山みつあきさん。地域に密着した活動に信頼が集まります。
3人の子育てに奮闘する中、PTA会長の経験を生かし、通学路の安全対策や市立小中学校の耐震化、給食費無償化などを実らせてきました。
川と海に囲まれた大正区で、防災士として対策に注力してきた防災・減災のスペシャリスト。市民の命を守るため、海岸堤防の耐震化や、高架橋の緊急避難場所指定に尽力しました。
大阪・関西万博の開催をめざし、湾岸エリアの開発支援や車いすで乗降可能なUDタクシーの普及に全速力で走ります。
山田まさかず市議(大阪市・生野区選出)
生野は私が育ったまちです。山田まさかずさんは私が司法試験の受験生だった20代の頃から大変お世話になっている先輩です。
その関係で、山田さんが市議選に初挑戦した際には、裏方のスタッフとして尽力しました。
みんなでわいわい言いながら、キャッチフレーズをはじめ色んなことを考え、手作り感満載で新人候補を押し上げる活動をしたことは懐かしい思い出です。
山田さんは生野生まれの生野育ち。見守り防犯カメラ設置や空き家をカフェなどに利活用する施策を実現。AIオンデマンドバスの運行で地域の足も確保。コリアタウンを核に、賑わい創出に挑みます
さらに、リバーサイド城北、毛馬ライフ前(大阪市都島区)に移動して「ささき清美」党・府女性局次長(都島区・市政策委員長)と街頭演説を行いました。(写真下、下段)
ささき清美さん(大阪市都島区・党市政策委員長。党府女性局次長)
「生まれ育った都島をさらに住みよい街に」と、最前線で対話を重ねるささき清美さん。
これまで二人の息子を育てる傍ら、町会やPTAの役員を務めるなど、地域貢献に走り抜く中で培った信頼と行動力は抜群。
認知症の父親の在宅介護も経験。厳しい現実に直面してきたからこそ、「行政はもっと一人に寄り添うべき」と市政改革への思いは人一倍です。
生活現場の肌感覚を大切に、子育て・介護支援の充実に意欲。
さらに、大規模災害への備えと地域のにぎわい創出へ、大阪湾と淀川上流の間を船で往来できるようにする「淀川大堰閘門」の早期整備の推進など、住民の願いを政治に届けます。