核兵器廃絶・平和建設国民会議(KAKKIN)の第58回全国代表者会議に
党を代表して参加し、ご挨拶させていただきました。
(2018年1月27日付公明新聞より抜粋)
核なき世界に向け日本が役割果たせ/KAKKIN会合で国重氏
国重氏は、昨年7月に国連で採択された核兵器禁止条約について「画期的な意義がある。公明党も長期的、大局的な視野から趣旨に賛同する」と強調。
その上で、日本の立場について「唯一の戦争被爆国として、核軍縮、核兵器のない世界に向けて積極的かつ主導的な役割を果たしていくべき」と訴えた。