(国重とおるフェイスブックより)
脳脊髄液減少症患者支援の会 子ども支援チーム代表
鈴木裕子さんとの対談。
とりわけ苦しかった、悲しかったことは、医師の無理解。
「学校に行きたくないだけで、要するに不登校ではないのか」
「精神的におかしい。親の育て方が悪い。親のせいだ」
「頭痛は親が死ねば治る」
「同じように苦しんでいる人がいるはず。力になりたい」。
患者団体の一員として2003年から活動をスタートした鈴木さん。
わが党の諸先輩も、その思いに呼応して活動を始めました。
鈴木さん曰く
「正直、これまで政党への関心はありませんでしたが、公明党の議員に会って認識が変わりました。
十数年にわたり、一貫して私たちの心に寄り添い続けてくれたからです」。