中国のシンクタンクである社会科学院・日本研究所で意見交換しました。
(国重とおるフェイスブックより)
中国の政府系シンクタンクである「中国社会科学院」日本研究所で
高洪所長をはじめ、十数人の研究者(博士)らと意見交換。
当然のことながら、我々の専門分野等もしっかり把握しています。
限られた時間の中、活発なやり取りがされましたが、質問の殆どが私に集中。
彼らの今の関心事がどこにあるのか、よくわかりました。
次は日本で意見交換することを約しました。
その時にはこちらからも色々と聞いてみたいと思います。
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(2016年9月15日公明新聞より抜粋)
党青年訪中団は、同市の中国社会科学院日本研究所で
高洪所長、楊伯江副所長らと日中両国の政治課題について意見を交換。
高所長らが
「中日関係が難しい時に大事な役割を果たしてきたのが公明党。
これからも継続的に公明党と議論を行いたい」
と求め、石川青年委員長も賛同した。