第99代の内閣総理大臣に自民党の菅義偉総裁が就任。
2015年7月2日、ヘイトスピーチによる被害の実態調査を党PTが政府に要望した際、これに敏感に反応されたのが、当時官房長官だった菅新総理でした。
大事なことだからこれはやるとその場で明言し、直後の記者会見でも調査に乗り出す考えを表明。
被害の深刻さ、立法事実を浮き彫りにしたこの調査が、ヘイトスピーチ解消法(議員立法)の成立に向けた大きな力になりました。
菅新総理の下、自公連立の安定した政権で、現場の声、思いに寄り添った政治を実現していきます。
(国重とおるフェイスブックより)