(国重とおるフェイスブックより)
激しい頭痛やめまいなどを起こす「脳脊髄液減少症」の厚生労働省の研究班が、
治療法の来春の保険適用を目指していることを明らかにした。
患者団体「脳脊髄液減少症患者・家族支援協会」の
中井宏代表は「ようやくここまできたかと感じる」と。
これからが大事。
中井代表をはじめ関係者の皆さん、医師の皆さん、先輩議員らの
長年にわたる奮闘に心から敬意を表するとともに、
党の脳脊髄液減少症PTの事務局長として粘り強く前に進めていきたい。
>> [外部リンク]毎日新聞「髄液漏れ:「来春の保険適用目指す」厚労省研究班が言及」
(2015年10月18日07時30分配信)
>> [外部リンク]Yahoo!ニュース「髄液漏れ:「来春の保険適用目指す」厚労省研究班が言及」
(2015年10月18日07時30分配信)
>> [外部リンク]国重とおるフェイスブック
>> [過去ニュース]2014/08/05 党・脳脊髄液減少症PTの打合せを行いました。