活動報告

国会質疑

社会経済考慮した対策打てる体制に 国重氏  <感染症統括庁>

2023年3月16日付公明新聞より転載

15日に衆院内閣委員会で公明党の国重徹氏は、内閣官房に新設される「内閣感染症危機管理統括庁」の人員体制について、社会経済に及ぼす影響などを考慮したバランスの取れた感染症対策が打てるよう「多様な専門性を持った人材や、外部人材も活用していくことが必要だ」と訴えた。

内閣官房側は、社会経済や企業活動など幅広い分野について、専門性を持つ人材を外部からも受け入れる考えを示し「職員の配置を今後、しっかり検討する」と応じた。

外務リンク>>衆議院内閣委員会2023年3月15日

 

ツイッター

PAGE TOP