比田勝 対馬市長、秋野公造 参院議員より、通信インフラの整備に関する要望を伺いました。
(3月15日付公明新聞より)
国重徹総務大臣政務官(公明党)は14日、
国会内で長崎県対馬市の比田勝尚喜市長と会い、
通信インフラの整備に関する要望を受けた。公明党の秋野公造参院議員が同席した。
席上、比田勝市長は、対馬市内で安定的な通信環境を確保できていない状況を訴え、
市内全域における通信速度の低下を防ぐため、
海底ケーブルの強化や通信施設の維持・更新への支援を求めた。
国重政務官は「しっかり検討していく」と答えた。