(国重とおるフェイスブックより)
大阪市議選「西淀川区(定数3)」の「ささき哲夫」候補。
4年前は次点と約500票差の辛勝。
現在4番手で猛追中。本当に厳しい戦い。だからこそ鍛えられる。
生活者目線の施策、子どもの貧困対策、また住民の命を守る、
そのために液状化対策の工事なども進めてきた。
西淀川区、此花区に張り付き。必ず追い上げる。皆様の真心のご支援に感謝。
時間がないため、4年前の投稿を以下貼り付けます。
いじめにあい、孤独で、辛く、心に深い傷を負った少年時代。
その佐々木少年を抱きかかえるように親身にかかわってくれたのが、中学2年時の担任の先生。
こんな先生になりたいと、教育者の道へ。
中学校の教師として、1クラスで不登校の生徒を5人受け持ったこともありました。
しかし、ささき哲夫はひるまない。大切な大切な、わが生徒、子どもたちを必ず蘇生させる。
授業が終わると学校を飛び出し、徹底して家庭訪問。
毎日訪ねてくる熱血先生に生徒たちのささくれ立った心、疲れ切った心も、徐々にほぐれていき、
卒業式には一人残らず揃い、全員が高校に進学。
わが党の選考基準は「出たい人より、出したい人」。
政治の道に進む覚悟を決め、決意を固め、教師生活、最後の教壇に立った佐々木さん。
「今まではみんなの幸せのために頑張ってきた。
でもこれからはもっとたくさんの人の幸せのために頑張っていきたいねん。
だから許して欲しい。ほんまにごめんな」
教師生活20年で培った「一人ひとりと心を通わせる」姿勢は、
議員となってからも変わることありません。
この1期4年間、月2回「ささきふれあいミーティング」を各地で開催し、
約2700人もの方たちと膝詰めの対話、市民相談は約4000件。
現場の声をもとに、数多くの実績を積み上げてきました。
「ささき哲夫」をどうか宜しくお願いします。