「政治に期待しても変わらない」
街頭に立つ私に、このように声をかけてくださった方がいらっしゃいました。
私が弁護士として、皆さんの生活現場のど真ん中で働く中で
社会の片隅で、もがき苦しんでいる人たちを守り支える、血の通った政治を実現したい。
法律のプロとして、より多くの人たちの役に立つ法律を作っていこう。
そして、この国の再建のために力を尽していこうと
政治の道を歩むことを決めました。
一人の声に耳を傾け、
一人の思いを国政に届けていきたい。
私には、まだまだやり残したことがあります。
政治への信頼回復もそのひとつです。
政治資金を毎年チェックする第三者機関を作り上げれば
「政治とカネ」の問題の解決へ一歩前進させることができます
また、今を生きる人たちが、これから生まれてくる子供たちが
「よし頑張ろうと」の希望を感じるような社会を目指して、
これからも働いていきたいと思います。
どうか、皆様の思いを「国重とおるに」託していただきたいと思います。
国重とおるのストーリー動画をご紹介します