(国重とおるフェイスブックより)
米国国務省で初の「LGBTI(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー・インターセックス)の人々の人権担当特使」に就任したランディー・ベリー特使と意見交換。
ベリーさんは外交官歴約20年のベテランで、昨年4月に特使になってからの10ヶ月間で42ヶ国を訪問。国際的観点からの話を種々伺いました。
日本については、国連のLGBTコアグループにアジアで唯一日本が参加していることや、党派を超えてLGBTに関する課題を議論していることを、高く評価されていました。