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【党訪韓団】山口代表、韓国・尹大統領と会談 

2022年12月29日 コメデジより

戦略的連携の強化重要/尹氏、日韓関係改善へ意欲

【ソウル29日=松井正樹】公明党訪韓団の山口那津男代表は29日夕、ソウル市内の大統領府を訪れ、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領と会談した。浮島智子政務調査会副会長、国重徹青年委員長(ともに衆院議員)が同席した。

会談は当初の予定を超えて約50分の友好的な語らいとなった。冒頭、山口代表は10月にソウル市の繁華街・梨泰院(イテウォン)で起きた雑踏事故による犠牲者にあらためて哀悼の意を表明。尹大統領は謝意を示した。

さらに、山口代表は、北朝鮮による核・ミサイル活動の活発化やロシアのウクライナ侵略、中国との競争などで、「国際社会は大きな岐路に立っている」と指摘。その上で「韓国は地政学的にも日本の安全保障環境にとっても極めて重要な隣国だ」と述べるとともに、北朝鮮への対応などを念頭に「安全保障面を含め、日韓・日米韓の戦略的連携を強化していくことが重要だ」と強調した。

また、山口代表は、今年11月の日韓首脳会談で岸田文雄首相と尹大統領が、北朝鮮への対応や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携を確認したことに触れ、「大変時宜にかなっている」と評価した。

尹大統領は「日韓関係を最も良かった時期に早期に戻したい」と語るなど、関係改善に向けた意欲を繰り返し表明。山口代表は日韓両国間の観光客や国会議員による往来がコロナ禍前の勢いを取り戻しつつあることに言及し、「交流が一層活発化することを期待している」と述べた。

また党訪韓団は同日夜、ソウル市内で韓国の超党派国会議員でつくる韓日議員連盟の鄭鎮碩(チョン・ジンソク)会長らと和やかに懇談した。

 

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