政務官活動(2018-19) 「在京当番」について 2018.10.8 政務官活動(2018-19) Tweet (国重とおるフェイスブックより) 各府省庁の大臣、副大臣、政務官のうち、少なくとも1人は、 緊急事態への備えとして、東京(23区内)にいる必要があります。 これを「在京当番」といいます。 緊急事態における総務省の所管は、消防活動、通信・放送の確保等です。 この3連休は、地元の諸行事に参加したほか、在京当番も担当。 >> [外部リンク]国重とおるフェイスブック Tweet 総務大臣政務官を拝命前の記事 「モバイル市場の競争環境に関する研究会」のキックオフ会…次の記事