10月17日、「住まいと暮らし問題検討委員会」が新たに党内に立ち上がり、その事務局長を務めることとなりました。
低所得の高齢者や障がい者、ひとり親世帯など、住まいの確保に配慮が必要な方々が安心して暮らせるための支援充実に向けて、議論を行っていきます。
本日、その第1回目の会議が開催され、住宅セーフティネット制度の現状と課題について、国土交通省、厚生労働省からヒアリングを行いました。
住まいと暮らし問題検討委員会
顧問 石井啓一、桝屋敬悟、高木美智代、佐藤茂樹
委員長 山本香苗
副委員長 富田茂之、大口善徳、岡本三成、濵地雅一、山本博司、伊佐進一
事務局長 國重徹
事務局次長 平木大作、三浦信祐、伊藤孝江