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若者の声を政治に 国重氏ユーストークで強調 党滋賀県、福井県本部青年局

<2021年3月14日付 公明新聞より転載>

公明党青年委員会の国重徹副委員長(衆院議員)は3月12日夜、党滋賀県本部青年局(局長=岩崎和也・近江八幡市議)と同福井県本部青年局(局長=菅生敬一・福井市議)合同のオンラインでの「ユーストークミーティング」に出席し、男女青年党員らと意見を交わした。

この中で、滋賀県在住の女性は「介護従事者も医療従事者と同様、コロナワクチンの早期接種をしてほしい」と要望。同県在住の男性は「現在も自粛ムードが続き、飲食店などは苦しい状況が続いている」と窮状を報告した。また、福井県在住の女性は「発達障がいの早期発見へ、支援体制を構築してほしい」と訴えた。

国重氏は、不妊治療の保険適用や携帯電話料金の引き下げを推進してきたことに触れた上で、「寄せられた青年の声を政治の真ん中に届けられるよう、さらに訴えていく」と強調した。

>>外部リンク 若者の声を政治に

 
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