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時局講演会で自民党・石破幹事長からエール

時局講演会で自民党・石破幹事長からエール
    「新しい日本になくてはならない存在」

必勝を期す国重とおる(石破自民幹事長、山口党代表と)

必勝を期す国重とおる(石破自民幹事長、山口党代表とともに)

  「国重とおるトーク&ラン『日本再建』時局講演会」が11月21日(水)、メルパルク大阪で開催された。これには、推薦を決定した自民党から石破茂幹事長が駆けつけ、約40分にわたり講演した。公明党の山口代表も出席し、来場者数は、1000名を超えた。

 国重とおるは、今の政治家に足りないものは「強い責任感」であることを強調。「国民の生活、雇用の回復、子どもたちの未来に責任を持って取り組んでいきたい」と訴えた。また、公認発表からの1年間、誰よりも大阪5区内を走ってきたことに触れ、「一人でも多くの人の声に耳を傾け、足が棒になるまで走り抜く」と日本再建への決意を披歴した。

 石破幹事長は、「国重とおるさんは、会ったその日から好きになれる男」「人に対する思いやり、法律に対するこの上ない知識、強い正義感を兼ね備えている人物」「新しい日本に絶対になくてはならない存在」とエールを。「日本再生へ、『国重とおる』の名前を広げてほしい」と支援を強く呼びかけた。
さらに、公明党との協力体制における実績について言及。「公明党の皆さん方が、随分と現場に行って頂き、いろんな実情を逐一、教えてくれた」と話し、公明党の全国3000名を超える議員のネットワークの強さに、感謝の意を述べた。また、国重とおるが挑戦する「女性が活躍できる社会の構築」への共感を語った。

 
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