活動報告

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神崎川河川敷での防災フォーラムに参加しました。

9月2日(日)、淀川流域在住の青年の皆さんが主催する「地域の防災を考える会」による神崎川河川敷での防災フォーラムに参加しました。

今回の防災セミナーでは、神崎川の管理を行う大阪府・西大阪治水事務所神崎川出張所の職員の方による「防災船着場」の整備事業や、災害時におけるその役割について、また来る9月5日に一斉実施される大阪府の「大阪880万訓練」について説明していただき、大阪府が取り組む防災事業を皆さんと共に学ぶことができました。
また、大阪市消防局のご協力をいただき、地震体験車「だいち」による地震体験も経験することができました。

いざという時に備えて、非常に貴重な経験となりました。地域の防災力を高め、また各家庭、各個人における防災啓発が非常に重要だと実感しました。

安全・安心の街づくりへ、公明党が提唱する「防災・減災ニューディール」を推進していくため、今後もがんばってまいります。

※大阪880万訓練についてはこちら。

 
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