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「あなたの年金が、危ない」? 民進党の「年金広告」を斬る!

(国重とおるフェイスブックより)

pic20140211_002※クリックで拡大

民進党が「あなたの年金が、危ない」という見出しで、
年金積立金の運用で「昨年度は5兆円を超える巨額の損失」が発生した、
こういった新聞広告を、選挙戦終盤になって出してきました。

しかし、自公政権に交代後、正確な数字の公表されている昨年末(平成27年12月)までの
およそ3年間で、年金積立金の運用収益は「約38兆円」にも上っています。
民主党政権時代の3年間で運用収益が「約4兆円」であったことと比べると、その大きさがわかります。

仮に民進党が言うように、公表されている数字以降(平成28年1月~3月)で
5兆円の損失が出ていたとしても、「30兆円」を超える大きな利益が出ています。
これは紛れもない事実です。

そもそも、年金積立金の運用は、植樹のようなもので、
「短期的」な変動に過度にとらわれず、「長期的」な観点で行うべきものです。

このことは、法律にも明記されていますし、
民主党政権時代の小宮山洋子厚労大臣(当時)が、
「積立金の運用というのは『長期的』な観点から行われるということが重要だと考えています」
と予算委員会で答弁しているとおりです。

pic20140211_002 ※クリックで拡大

にもかかわらず、自公政権に交代して以降の大幅な「プラス」部分をあえて「隠し」、
運用益の損失が多そうな平成27年度以降の「特定の期間」をことさらに「切り取って」運用損を評価し、
国民の不安をいたずらに煽る。
狡い、卑怯です。

年金積立金の基本ポートフォリオ(資産構成割合)は、
長期的な観点から「安全」かつ「効率的」な運用を行うよう、専門家が毎年検討しています。
現在の基本ポートフォリオは、デフレから脱却し、
長期的に見て物価が上昇していく局面であることが考慮されています。

積立金の運用収益は、平成13年の自主運用開始後、
昨年末までで「50.2兆円」、年金積立金は全体で「140兆円」に上ります。

しかも、日本の年金制度は「賦課方式(仕送り方式)」で、
毎年払われる年金は、その年に支払われた現役世代の保険料と税負担で約9割が賄われ、
積立金とその運用収益で賄われているのは残りの1割程度です。

「年金は破綻する」と国民の不安を煽り、
政権を取るやいなや、「年金は破綻しない」と前言を翻した民主党。

その教訓を生かすことなく、
選挙のためであれば、自分たちに都合のいい情報だけを流し、
国民を「不安」にかき立て、不安に陥れる。
あまりにも不誠実です。

私たちは、国民の老後にとって大切な年金がしっかりと確保されるよう、注視していきます。

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>> [外部リンク]国重とおるフェイスブック
>> [外部リンク]公明ニュース「民進の年金広告にだまされるな」



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