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山口県のコミュニティ・スクール先進校を視察しました。

公明党 文部科学部会で、山口県光市教育委員会および光市立浅江中学校を訪れ、
コミュニティ・スクール先進校の視察と意見交換会を行いました。

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>> [外部リンク]公明ニュース「地域一体の教育で地方創生」
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(国重とおるフェイスブックより)


学校・家庭・地域が、知恵を出し合い、子どもたちに総がかりでかかわる
「コミュニティ・スクール」。
この設置率、全国トップは山口県。

いざ山口へ。同県の取組みを伺い、光市の浅江中学校を訪問。
子どもたちの雰囲気が柔らかい。挨拶が気持ちいい。

学校・家庭・地域の恊働。
「コミュニティ・スクール」に指定されても、一朝一夕にはいかない。
顔を合わせ、話し合いを重ねることによって、心が通い合う、
アイデアが出てくる、クレームの電話も減る。

地域の子どもは、みんなで育てよう。
子どもたちの発想で、学校も地域に貢献しよう。
こういう主体的な意識が醸成されてくる。

学校に緩やかな見守り、遊びの要素が入ってくる。
子どもへの眼差しが多角化して、子どもの自己肯定感が高まる。
子どもと接することで、大人が若返る。地域が活性化する。

校内、校外それぞれの調整役がキーパーソンのよう。
導入に抵抗していた教員も「やってみると楽しい。心がラクになった」。
地域の方は「仕事とか地域のことでいろんな会議に出てきたけど、こんなに楽しい会議はない」
「中学生がいないと地域のプロジェクトは成り立たない」「『うち』の学校にまた来て下さいな」。

教育「制度」は枠にとらわれるが、教育「機能」は社会の至るところにある。

「地方創生」といっても、「つながり」をいかに作っていくか。
人と人、取組みと取組みの、新たなつながり。
謙虚に学んでいきたい。

>> [外部リンク]国重とおるフェイスブック

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